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ウルトラマンメビウス 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 自分はメビウスが大好きなので、ゴーストリバースDVD1巻のエンディングで流れたこの曲が
ProjectDMMの歌った曲のカバーで、上手なカラオケに感じていました。
正直、元の曲を使うか新曲で歌って欲しいな、と。
2巻に収録されたエンディングは2番なのですが、こちらは凄いカッコイイ!と
思いました。男性の主ボーカルに女性の綺麗なハモリが加わって、
別曲に感じました。1番だけでなく、通して聞くとかなり良いです。
他にメビウスのウインターバージョン(クリスマス的な綺麗なアレンジ)
最新のキッズDVD主題歌も入ってい |
ウルトラマンメビウス ソング・コレクション 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ウルトラマンメビウス by Project DMM,いつものノリがいいなあ、少年の為の歌。
ダ・カーポが歌う母の祈り。おとなの為のアルバムか?
ウルトラマンケーキ!!食いしん坊の私の為の歌?
全てのウルトラマン世代におすすめできる、楽しい一枚。
いますぐ出来る事は何だろ?、
歌いだしてしまいます。
仕事してても勇気がでてくる、お役立ちの曲でもある。 |
ウルトラマンメビウス オリジナル・サウンドトラック Vol.2(DVD付) 価格: 3,360円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 VOL.1、劇場版に続き三枚目のメビウス音楽集。VOL.1未収録曲に加え中盤以降のエピソードに特化した曲を多数収録しており、派手目な曲はやや少ないがバラエティに富んでいて聴き所の多いアルバムとなった。
少ないと言いつつも、フェニックスネストフライトモードを彩った「明日への飛翔!」、インペライザーの悪魔的強さを盛り上げた「殺戮の荒野」。そしてその名の通りの「メビウスバーニングブレイブ!」はかつての「GEAR戦士電童」を彷彿とさせるスピード&重量感の燃え燃えナンバーだ。
エピソード用の曲としては「時の海鳴り」、「コノミの宝物」、「別れの日」、「怪獣使い |
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ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース STAGE1 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 人間キャラは一切登場せず、極端に言えばウルトラ兄弟と再生怪人軍団の怪獣プロレスのみ。
背景がCGで大きさを比較できるものがないので、ゼットン等の怪獣も巨大には見えず、等身大の怪人にしか見えませんでした。
個人的には期待はずれでしたが、子供向けにはいいかも? |
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:37 親子二世代で楽しめる、ウルトラマン・シリーズ40周年記念作品。監督・特技監督はウルトラマン映画ではおまじみの小中和哉。TVシリーズ「ウルトラ マンメビウス」とのリンクも織り込みつつ、スケールの大きな物語を楽しく見せてくれる。 本作のトピックは、ハヤタ、モロボシ・ダン、郷秀樹、北斗星司といった歴代変身前ヒーローの復活と共演であり、宿敵ヤプール&悪の異星人4人組を倒すべく変身する、変わらぬ彼らの勇姿にファンは感涙必至。とはいえストーリーが多重構造になっていて、あたかもビデオゲームをやっているような直線的な展開と、単調な語り口はいただけない。今ひとつ演出上の工夫が欲しかった…など |
ウルトラシティシリーズ02 ウルトラマンメビウスVSゴモラ 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 EXのレイオニックバースト、EXゴモラ、トイドリ限定セット、そして定番のナンバー2にクリアラメレッドと合計6体も2007年からバリエーションを増やし続けているゴモラ。2000年のソフビに頭部を新規にして登場。是非単品化も希望したいが、2009年の映画をモデルにしているので、今は別売りのブラックキングと戦わせたり、別売りのウルトラマンやセブンと並べて飾るのもよし。ただし、同セットのメビウスが一般品と同じなので、星4つ。 |
ウルトラ兄弟変身アイテムセット 価格: 3,360円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 まずウルトラアイは、食玩で発売されたものより造形が落ちます。ガッかり。他のアイテムは話になりません。
ベーターカプセルは、やたら大きくて、変身音は良いですが、ボタンや質感がチープ過ぎます。それとやはり光らないと満足できません。ベーターカプセル目当てで購入しましたが、失敗しました。 |
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ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 大人の「ウルトラ」ファンのための小説である。
ファン・ノベルのお約束として、ファンが共有している知識について解説はない。
「科特隊」だの「MAT」だのと言われて「何それ?」と思われる向きにはお勧めしない。
これは、そういう小説なんです、すみません。
だが、「ウルトラ」の世界に心躍らせたことのある元・少年少女にとって、これほど嬉しいものはない。
練達の作家が、「ウルトラ」世界への溢れんばかりのリスペクトと渾身の力をもって語った物語である。
面白くないわけがない。
全編「ウルトラ」のテ |
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