ウルトラマンメビウス 　　　　　　　 　　

価格： 1,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
でも他社ムックも同様なのですが、Ｕキラー退治以降ラストシーンまでのショットは
含まれてないんですよねぇ．．．　これはネタバレ禁止？　それともムックの編集上の
締め切りのため？？　物語の結末はあの内山まもる先生書き下ろしのマンガで判るのです
が、何とも割り切れない思いが。
ラストまでを含む完全版はＤＶＤをマテ！、という事でしょうか．．．

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,940円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
DVDも予約したんですが、待ちきれずにこちらの音楽集も手に入れました。
これは元気の出る音楽揃い！　映画の場面場面を思い出しながら聴くとまた格段盛り上がります。
昭和ウルトラからの繋がり（あるいは絆）を示すようなメインタイトル良し！
ウルトラQ張りの不気味な「ザラブ星人の陰謀」も雰囲気出てて良い！
絶望や苦難を表す音楽から一変して「信じる心が勇気になる」感じのメロディーになって盛り上がる所は、いい歳した大人でも嬉しくなるもんです。
各ウルトラ兄弟のテーマ曲も違和感無く取り入れられてて、これも嬉しい。
「ウルトラ兄弟、ふた

価格： 2,625円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 735円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
メビウスの劇中バージョンはノーマル、メビウスブレイブ、バーニングブレイブ、にせ、メビウスインフィニティー、フェニックスブレイブと、全てがウルトラヒーローシリーズでリリースされていますが、造形の出来が一番良いのがこのメビウスインフィニティーです。このフォームの特徴である各所のエッジ部分もシャープに作られています。なんと言っても「顔」の作りがシリーズ随一。人形は顔が命ですから。^^　惜しいのは通常生産ではないSP番の為、現在は入手困難なことですね。

価格： 735円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
全長約170mmのメビウス第1話怪獣。劇中27年間怪獣が来ていなかった地球に、突如現れた宇宙怪獣。
1966年の登場以来、子供のヒーローとして根強い人気を持つウルトラマンシリーズ。その生誕40周年のアニバーサリー作品として登場したのが「ウルトラマンメビウス」。宇宙警備隊大隊長である「ウルトラの父」から特命を受け、地球を守るためにM78星雲よりやってきたという設定になっている。 メビウスと初めて戦った怪獣ディノゾール。
スチール写真などではメビウスと格闘している場面などを
見ることができたのだが、実際は殴りあうことはなく
メビュームシュート

価格： 2,625円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
クールガイズの主力戦闘機。別売りのガンローダーと合体し、ガンフェニックスへと変形可能。また劇中同様のマニューバモードへの変形も可能。ガンスピーダー付属。
1966年の登場以来、子供のヒーローとして根強い人気を持つウルトラマンシリーズ。その生誕40周年のアニバーサリー作品として登場したのが「ウルトラマンメビウス」。宇宙警備隊大隊長である「ウルトラの父」から特命を受け、地球を守るためにM78星雲よりやってきたという設定になっている。 ガンウィンガー、ガンローダー、ガンブースターと合体するが、３機合体は迫力有りますよ。
重量感も有り、大人から見てもカッコイイ。

価格： 2,400円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
最後のファンタステイックコレクションだそうですが実にすばらしい資料です。メビウス。ヒカリ。ウルトラ兄弟。すべてが詰まっていて最高のデキです。ひとつの時代の終わりにふさわしい記念碑です。

価格： 500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 420円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：7
TV本編では実現叶わなかったフェニックスブレイブのカッコいい殺陣や
演技力が向上した五十嵐君のミライ、そして旧GUYSのメンバーとの再会と、
必要なことは全てそつなくこなしている印象。ただボリューム不足、という気もする。

TV本編で１年間を通じて「人間が好きだ！」を
描かれてきたメビウス＝ミライだからこそ最後のオチは許せる。
それにしてもウルトラマンの休暇って数万年生きる彼らと
我々の時間概念のアンマッチから考えれば人間の時間に照らし合わせると相当長い気が・・・。

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
いよいよ最終回。「最終3部作」と銘打った全3話は、暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人が、ついに地球に到来。その前座として、漆黒の機械獣インペライザーが複数襲来するという、いやがおうにも期待が高まる導入部。ところが、四天王篇の不調を引き継いだかのように、緊張感のないドラマが続く。ザムシャーの活躍と格好良さは、原口特技監督の愛情がこもっているから当然としても、最終回にこれまでのキャラクターや怪獣たちが主人公の味方として再登場するという展開は、「ウルトラマンティガ」以降お馴染みとなっており、そこにサプライズは微塵も感じられない。そうしたパターンを踏襲した、この最終3部作が大いに落胆を招くのは、宇宙最強