ウルトラマンメビウス 　　　　　　　 　　

価格： 580円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,365円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
来るべき暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人の侵略を前に、四天王たる巨大ヤプール、デスレム、グローザム、メフィラス星人が地球侵攻。危機連続のメビウスとCREWGUYSを、ウルトラ兄弟がサポートするといった、まさにウルトラマン・シリーズ40周年に相応しい内容。本ディスクには、巨大ヤプール=ウルトラマンA登場篇「エースの願い」に続く、デスレム=ウルトラマンジャック「デスレムのたくらみ」、グローザム=ウルトラセブン篇「藤見のグローザム」、因縁の対決たるメフィラス星人=ウルトラマンの「メフィラスの遊戯」の“ウルトラ兄弟祭り”3作品を収録。その旺盛なサービス精神はともかく、作品としてはどれも今ひとつの出来

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
母星アーブをボガールに滅ぼされたヒカリがハンターナイト・ツルギとなり、ボガール討伐を決意するまでが明らかになる第9話「復讐の鎧」は、グドン、ツインテール、マケット怪獣ミクラスとボガールの、計4体の怪獣が登場する豪華イベント編。ボガールと戦うグドン、ツインテールの戦いの画が、特撮映画の名作「三大怪獣・地球最大の決戦」のキングギドラ対ゴジラ、モスラを思わせるのは、菊地雄一特技監督のオマージュか。ナイトがウルトラの母によってヒカリとなったことで、ナイト編はひと段落（惑星アーブの悲劇及びヒカリの戦いは、ネット配信された「ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ」3部作で描かれている）。第12話からは

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：10
第29話「別れの日」において、ついにミライの正体がメビウスであることがリュウに知られてしまい、30話「約束の炎」ではGUYS全員がそれを知る ことになる。これまでのウルトラマン・シリーズで、シリーズ中盤にしてウルトラマンの正体が公になるという展開はなく、そういう意味で「ウルトラマンメ ビウス」は掟破りのシリーズ構成を成し遂げた。さらに待望のウルトラ兄弟の客演が実現。メビウスの教官を務めたウルトラマンタロウの登場、しかも石丸博也がその声をアテるとあって、第2次ブーマーたちは感涙必至。無双鉄神との肩書きにふさわしい、漆黒の強敵インペライザーの不気味で豪快な暴れっぷりといい、単にミライの正体が

価格： 735円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
映画の中ではメビウスを戦いの場に引きずり出し、体力を消耗させる為のかませ犬にしかなりませんでしたがメビウスに対して『かかって来な!』とばかりに手首をクイクイとさせたり、モノレール(?)を襲う際に『ニヤリ(￣ー￣)』と笑ったり、ヒール役の格好良さみたいなモノがありました。
…で、商品の出来はと言いますと本物メビウスより格好良いです!メビウスのボディに黒のラインが入り、劇中のサコミズ曰わく『目つきが悪い』です。
本物メビウスと並べて飾ると良いかと思います。

価格： 16,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 735円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 440円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 840円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
なんと言っても圧巻は第16話「宇宙の剣豪」。第1、2話の特技監督を務めた原口智生が本編、特撮の両監督を務めた作品で、宇宙をさすらう剣豪ザムシャーが、地球に飛来してツルギとの戦いに挑む。一方オオシマ彗星が粉々になって日本を襲う危機が。このふたつの危機的状況を原口監督は、並行して描いている。特撮メインのザムシャーVSマグマ星人、バルキー星人、メビウスのくだりは、刀を活かしたダイナミックな映像に、対する本編では、オオシマ彗星衝突を回避するため必死になるCREWGUYSの面々のあわてぶりが独自の照明、素早いカッティングで描かれる。その対比のおもしろさ。通常はコメディ・リリーフのマル補佐官、トリヤ